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ウィンターコルン前会長(VW)をドイツ検察が詐欺で調査! [ニュース]

こんにちは雅(みやび)です。

フォルクスワーゲングループの前会長
だったウィンターコルン氏がドイツ検察に
詐欺などの容疑で調査されることに
なったそうです。

2015年に世界に衝撃を巻き起こした
フォルクスワーゲングループの
排ガス規制不正問題もそろそろ
全容が解明される段階に入った
ようですね。

雅はフォルクスワーゲン(VW)の
車に乗っていますので非常に
気になります。

このウィンターコルン氏と
フォルクスワーゲングループに
ついて調べてみました。


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■ウィンターコルン氏とは?



氏名:マルティン・ヴィンターコルン
生年月日:1947年5月24日(69歳)
出生地:ドイツバーデン=ヴュルテンベルク州
    レーオンベルク
現職:ポルシェ監査役会会長

1973年にドイツの優れた工科大学連合
「TU9」の一つである
「シュトゥットガルト大学」を卒業。

ドイツを代表する学術研究機関
「マックス・プランク研究所」入所し、
博士号を取得する。

その後、1978年から1981年まで
ドイツを代表する自動車部品メーカーで
ある「Bosch(ボッシュ)」を経て
1993年にフォルクスワーゲンへ。

2002年よりアウディCEO就任。
2007年よりフォルクスワーゲンAG
CEOに就任していた。

■フォルクスワーゲンAGについて



フォルクスワーゲン社の創業は
1937年とされているがナチス
政権下でヒトラーの「国民車計画」
実現の国策企業として創設された。

タイプ1(ビートル)はヒトラー考案で
当時、国内随一の自動車デザインの設計者で、
あのポルシェ社の創業者でもある
「フェルディナント・ポルシェ氏」が
設計したことで知られている。

タイプ1は全ての国民の元に行き渡る前に
戦争が激化したのでフォルクスワーゲンは
軍用車の製造に尽力することとなる。

戦後、解体の憂き目に遭うことになり
そうになるが理解あるイギリス軍
少佐のアイヴァン・ハースト氏の
取り計らいで工場も復活し、
1企業として生き残ることとなった。

2007年まで国営時代の名残として
「フォルクスワーゲン法」なるものも
あり、州がほとんどの株を持つ
国営企業のような運営が続いていたが、
EUの法令に引っかかり法改正が
なされ、以前より関係の深い
ポルシェ社と株式連携することとなる。

フォルクスワーゲンの主要株主は
「ポルシェ家」でフォルクスワーゲン社の
傘下にラグジュアリーカーブランドで
ある「アウディ」「ポルシェ」を
抱えるといったような構造となっている
グループなのである。


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■2015年排ガス規制不正問題



アメリカ(北米市場)で発覚したVW排ガス
規制不正問題。

フォルクスワーゲンAG(VW、アウディ)の
ディーゼル車がアメリカの基準値を超える
排ガスを出すことが判明した事件だ。

基準値を測るテスト時のみに基準値を下回る
排ガスを排出するように仕組まれた不正にソフトを
全ての車に取り付けていたことが発覚した。
明らかに組織ぐるみで行われた不正だった。

不正車への対応と米への罰則金を合わせて
2兆円近い保証が必要となった。

ウィンターコルン前会長の指示もあったと
疑われている。

■雅eye(考察)



フォルクスワーゲン排ガス規制不正問題も
そろそろ決着がつきそうですね。

とんでもない額の損失を出すことに
なったフォルクスワーゲンAGですが。

素晴らしい車を作っていることは
間違いがないのですが、
顧客を騙すようなことは2度として
欲しくないと思います。

2016年はついにトヨタを破り、
北米で販売台数1位を手中に収めた
フォルクスワーゲンAGですが。
これほどの事件を起こしても
信頼されるブランドを
2度と傷つけないようにいつまでも
大事にしてほしいと思いますね。


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